なるべく車の評定は夜や雨降りの
新車を購入しようと思っていた時に、職場の友人から兄が車関係の仕事をしているか... より引用
新車を購入しようと思っていた時に、職場の友人から兄が車関係の仕事をしているから聞いてあげるよ！と言われたのですが、ディーラーにも回ってみるつもりでいました。３月に車検が切れてしまう ので早くうごかなければいけない事は十分わかっていましたが、忙しさもありなかなか行けなかった時、同僚から《慎重になるのはわかるけど、私が色々アドバイスしたり連絡したりしている気持ちわかって欲しいゎ!兄貴が押さえてる車も困る》とメールがありました。私は一言も同僚のお兄さんから購入するとは言っていなかったので... そんなメールがあったので、ディーラーを数件回り見積りをもらった事を同僚に伝えた所、その見積りと兄の車で検討しなよ！と言われたので、同僚とその兄、私で会い話を聞きました。 同僚のお兄さんがすすめてくる車は一番グレードの良い車でしたが、附属品などはもうついてしまっている状態だから後から付ける事ができない状態、ナビはテレビも見れるようにしてある社外品だよ！と口頭だけでの説明だったので見積りのような一覧が書いてある書類を見せて欲しいとお願いしたのですが、見せてもらえず。 もう面倒臭いと思い、ディーラーで購入する事を伝えた時も、全部面倒を見るからと自分から買うことをすすめてくるだけで、話にならなかったので、もう一度見積りの書類を下さいとお願いした所、妹である同僚から契約書だけを受けとりました。 同僚の兄に《見積りのような一覧が書いてある書類は見せてもらう事ができないという事でしょうか？》とメールをしましたが、返信がないままで... 実際に車を見ず、一覧が書いてある書類も見れなかったので信用できない事を伝え断る事ができたのですが、同僚である友人に謝罪のメールをしても返信がないままで... 友人の紹介で購入するしないをするとその友人との関係もギクシャクするかなと思ってずっと悩んでいたのですが... 友人関係を壊したくないから、信用できない物を仕方なく買うという事がやはり高い物なのでできませんでした。 謝りのメールをしても一切返信がありません。 仕事のシフトであまり会う事がないのですが、次会う時どんな顔をして会えばいいのか...困っています。…(続きを読む)
なるべく車の評定は夜や雨降りの日にした方が良いと言う人がいて、ちょっぴり高値で見積もってもらえるという噂があります。
夜間の査定は暗くてよく見えませんし、雨だと水滴が邪魔をして車体の傷などが見えにくくなると言うのが理由となっているようです。
でも、視界が良くないからと言う理由で高く評定をするほど担当者も甘くはないのです。
甘めの鑑定をすると言うよりも、万一本当に気付かなかっ立ときのことを考えて、少々低めの鑑定額で抑えられてしまうことも充分予想できるのです。
期末であり年度末決算も抱えた３月と、賞与支給後の９月というのは酷暑も一段落した時期で、車を売る方にとっては非常にありがたい時期です。
どの中古屋でもこの時機を逃さずもっと売りたいと思うものです。
したがってくるまの買取額も高値基調となるのが普通です。
今すぐ車を売却しなければいけないというのでなければ、９月というのはまさに売り時です。
また、在庫を抱えがちなのが売れ月直後の10月と4月ですが、そこは買取額が全般に下がり気味になります。
実査定に出して提示されたコレまでの車の鑑定額と言うものは、いつまでも変わらず同じ値段で買い取ってくれる所以ではないのです。
日々変動しているのがユーズドカー相場ですから、どの買取店舗も「何日までならこの値段で買いますよ」と言う保証を付けてくるのです。
見積もり金額を表示され立ときに即決できないときは審査額通りの値段で買い取ってもらえるのはいつまでなのか充分に注意しておくようにしましょう。
保証期間については交渉することもできますが、保証期間はさほど長くはできないのが一般的ですから無理は押しつけないようにしましょう。
大企業の中古自動車販売店においては一般の方向けの車評定アプリケーションを考案してリリースしていますが、査定支援アプリの業務用バージョンもあるのです。
この本格的なアプリは、中古車評定業務歴が深くなくても査定が簡単に出来るようにするためのアプリケーションです。
専用機器とこの業務用アプリを同時に使うことで、鑑定対象車の過去の修理の有無がすぐに分かってしまうことが多いというのですから優秀なアプリですね。
