ユーズドカーを査定して貰うときに

車に関するご相談です。 その車は約3年ほど前に安くで買った中古のワゴン車です。 ... より引用

車に関するご相談です。 その車は約3年ほど前に安くで買った中古のワゴン車です。 私は彼氏と当時北海道で同棲をしていて、その際に彼氏名義で買ったのですが、一括で買ったのでローンはありません。 使用期間は約2年未満。 そして、今から約一年ほど前に訳あって北海道から大阪に二人で移り住むことになり、その車は車検が切れるタイミングだったこともあり、北海道で売りに出すことにしました。 しかし、彼氏は引っ越すギリギリまで仕事の休みが取れず、彼氏の弟が車関係の仕事をしていることもあり、弟が代理として車を売りに出してくれることになりました。 彼氏が大阪に移り住んでから、売りに出されたようなので、全ては弟からの連絡のみでしか情報はないのですが、 車は弟の知人が営む中古車買い取り店にて売買され、完了した後の手元に残った売上は2万~3万だったようです。 そのお金はお礼金として、弟に渡しました。 そして、売買されてから半年ぐらいがたったころ、いきなり車に関する差し押さえ通知書が届きました。 差し押さえ金額は約15万で、足りなかった追加で5万です。内、延滞金は5500円です。 二人とも驚いてすぐ弟に連絡を入れると、全て売買は完了し、売る際に出る保険?も差し引かれてるから、請求はないはず。と言うことでした。 そして、弟がすぐに中古車買い取り店に連絡を入れてくれましたが、何度電話しても繋がらず、彼氏からも後日連絡を入れましたが繋がらず、どうやらその中古車買い取り店は辞めたのか、飛んだのか、店がなくなっていました。 とりあえず、法的手段を取られるので、お金は払いましたが、ずっとなんの請求なのかがわかりません! 調べるにも、その車の車検番号?(その車にしかない番号)が分からないことには調べられないらしく、 役所に連絡を入れて訪ねても、陸運局に訪ねても答えられないの一点張り。 その車のことを詳しく書いてある紙は弟しか持ってないので弟に聞いたのですが、『なくした』と答えられました。 それ以降弟とはぱったり連絡が取れなくなりました。一度も。 いきなりの多額の請求と、店がなくなった件と、何度連絡しても無視し続ける弟の態度が重なって、何か詐欺にあっていると感じるようになりました。 全てを任せてしまったことが全ての責任なのですが、本当に無知なので、その車はまだ彼氏名義で誰かに使われているのではないのかと不安です。そのようなことはありえるのですか?…(続きを読む)

引用元:http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/knowledge/search/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9kZXRhaWwuY2hpZWJ1a3Vyby55YWhvby5jby5qcC9xYS9xdWVzdGlvbl9kZXRhaWwvcTEyMTQ1NTU5MDk3


ユーズドカーを査定して貰うときに、ちょっとでも高値で評定して貰いたい場合、売却は即決しても構わないという思いを前面に押し出すことです。
取り敢えずの査定なんだけどという車を実際に手放すのは先になるだろうという相手よりも、評定額に納得すれば今すぐにでも売却しますという売り手の方がスタッフにとって心強いものです。
車を直ぐに売却してくれそうだとなれば、ほかの店舗に逃げられないように評定金額を引き上げてくれるかもしれないのです。
都合で買取店に行く暇が取れない人でも、クルマの見積もり可能なWEBホームページはあっちにもこっちにも出来ています。
もっと具体的な審査額に関して言えば査定担当者が実際に今までの車を見てみないと算定不可能でしょうが、数多くの買取業者の見積もりを同時に瞬時に知ることが可能ですから、今の時点で自分の車が概算でいくらぐらいするかが分かります。
それから、極端に相場と違う価格を付けてくる店舗を実際に車を売る店から除外することが可能です。
乗り換えで新しい車を買う際に、これまで乗っていた車をディーラー下取りに出すことがあります。
車でディーラーに行けば購入の商談中に下取り評定も済んでしまいますから、買取業者を利用するのにくらべると買い替えにかかる手間は半分で済みます。
ただ、金額的に考えるとディーラー下取りと業者買取りなら、下取り価格は業者買取価格より安くなる傾向があり、特に「言い値」の下取りでは損をする事も多いです。
同じ処分するのでも安いと高いでは気分持ちがいます。
高額査定を期待するのでしたら少々手間をかけてでも買取業者に査定してもらったほうがいいでしょう。
先ず第一に、車の買取においては、大手の業者と中小の業者では車を査定するときのスタンスがことなっているという点が挙げられるでしょう。
大企業は資金力にも恵まれていますし、買い取った車は専用の販売ルートでさばくことができるので、次から次にドンドンと買取を行なうでしょう。
買い取りは積極的なのですが、価格は社内基準に則った範囲でしか決定出来ず、自分で金額の交渉をしようにも最初からその幅がないのが本当のところです。
大企業に対して小中規模の業者は、一件一件オークション方式で販売することが多いため、審査したスタッフの判断によるところが大聞く、高く売れると判断されれば見積もりがアップする可能性が大きいのです。